ドレスのレンタル・買い取り・貸し出しが全部可能!?

毎回ですが、このブログは断捨離をテーマにしながら、レンタルと買い取りを上手に利用する方法を探ります。

 

と言うわけで、今回はドレスですね・・女性はドレスって捨てられないものなんでしょうね。
たとえ、買ったときより太っちゃって、現状着られない場合でも・・・すみません。失礼なことを書きました。
いつか、また着たいな〜と思って、置いておくんでしょうね。大切な思い出もありますし・・

 

パーティーやなにかの式など、改まった時にドレスを着用しますが、そもそもドレスを着る機会そのものも少ないですよね。こういうものこそ、レンタルが有効ですが、やはり購入したいと思うのが人情かもしれません。

 

いったい一人平均、何着くらい持ってるものなのでしょう・・・これ、なにか利用できないでしょうか?

 

と思っていたら、いいサービスがありました。それが「dressy」です。

 

dressyの特徴は、パーティードレスをレンタルするだけでなく、買い取ってもらうこともできるし、逆に貸し出すこともできるオールインワンシステムです。「Sharing Dress」サービスと呼ばれるシステムで、大切なドレスを手放さなくても貸し出せば、レンタル料金の20%に当たるポイントがもらえます。
これをポイントとして、自分がレンタルする時に使うこともできるし、現金にすることもできるのです。
シェアリングエコノミーサービス【dressy(ドレッシー)】

 

管理人が断捨離の観点から評価するならば、売る決断ができないドレスというものを、貸し出すという形で有効利用するアイデアがすばらしいと思います。これなら、抵抗無く有効利用できるし、単に死蔵しているのではなく、ドレスを所有している意味が変わってくるのではないでしょうか。そして、借りる人も貸し出す人もどちらにもメリットがあり、その分、仲介が複雑になるけれど、みんなに喜ばれるサービスだと思います。

 

ということで、まずレンタルを検討する。購入したのなら、dressyで多くの人とドレスを共有して、ポイントも貯める。いいじゃないですか!
こういうドレス活用のスタイルもあるということで、すごく勉強になりました。ありがとうdressy。

 

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